Nominatinggovernance 社外取締役/監査役紹介サービス
～取締役会の多様性を実現するために～

本サービスの背景・目的

2022年春にプライム市場において、取締役会メンバーの3分の1以上を独立社外取締役とするよう要求することが柱となるなど、日本全体で社外取締役への期待が高まっています。また、大手議決権助言行使会社のジェンダー・ダイバーシティ基準の改定等の潮流から、女性役員登用の重要性も高まっています。

一方で、ボードメンバーのダイバーシティの欠如、社外取締役の経営経験不足、社外取締役への情報提供不足、投資家が求める期待役割を社外取締役に発揮してもらえないといった悩みを抱えている企業が多いことが現状です。

このような状況に対し、社外取締役が経営に関する助言・監督といった期待役割を高いレベルで果たせるよう、単なる社外取締役候補者の紹介にとどまらず、一気通貫のサポートが必要であるとHRGLは考えます。

貴社のパーパス・マテリアリティの実現、ダイバーシティに富んだ最適な取締役会の構成に向けて貴社のコーポレートガバナンスを深化させるお手伝いをいたします。

本サービスの概要説明資料（パンフレット）